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留 園


古典庭園 1997年認定 江蘇省 蘇 州


冠雲峰

 中国四大名園の一つ。全国重点文物保護単位。明代・嘉靖年間(1522〜1566年)に、太僕であった徐時泰が東園として造ったのが初め。その後、清代・乾隆59年(1794年)に劉恕が拡張し、寒碧荘とした時、一般では劉園と呼ばれるようになった。また、咸豊10年(1873年)には、同じ発音の留園と改名された。
 江南園林建築の代表作。東部・中央部・西部・北部とに分けられ、東部は邸宅、中部は山水を模した庭園、西部は林、北部は田園風景となっている。拙政園と共に、頤和園(北京)・避暑山荘(承徳)と並んで中国四大名園の一つに数えられている。全国重点文物保護単位。


(右)明瑟楼


(右)清風池館





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