{アジアの世界遺産}

保和殿

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故 宮 1987年認定 北京市 文崇区



 明代永楽18(1420)年の創建。翌年に落雷により焼失し、正統6(1441)に再建。創建当初、「謹慎殿」と呼ばれていたが、嘉靖41(1562)年には「健極殿」と改称、清代順治2(1645)年に「保和殿」となり現在に至っている。間口は約50m、奥行きが25m。毎年、正月15日と大晦日には、皇帝はここで宴会を行った。乾隆54(1789)年から清代末の間、科挙の最高試験の殿試が行われた。




雲龍彫石 宝座 雲龍彫石

[雲龍彫石]↑保和殿の後方にある雲龍彫石は、故宮内では最大のもの。これは継ぎ接ぎのない一枚の石で彫られており、長さは16.57m、幅3.07m、重さは約250tにも及ぶ。凍らした路面を利用して、この巨大な石を運んだ。

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