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{アジアの世界遺産}

明・清朝の皇宮群
Imperial Palace of the Ming and Qing Dynasties

文化遺産 1987年登録 北京市 北 京


太和殿

【 胡宮/北京市 】
 明代の1406(永楽4)年に永楽帝により着工され、1420年に明朝の宮殿として完成。翌年焼失するが、1441年に再建。清代に大改装される。明・清代の二大王朝を通じ、明代14人・清代10人の計24人の皇帝の居所となり、491年間に渡り皇帝はここから中国を統治した。東西753m、南北961m、建築物面積15万u、面積は72万uにも及ぶ世界屈指の宮殿。 皇帝の宮殿という意味で「故宮」と呼ばれる。旧称「紫禁城」。1961年、全国重点文物保護単位に認定。

【 胡 宮 】
◆午門
◆太和門 内金水橋、煕和門、青銅獅子像
<準備中> ◆太和殿
◆中和殿
◆保和殿 雲龍彫石、宝座
<準備中> ◆乾清門
<準備中> ◆乾清宮
◆交泰殿
◆坤寧宮
<準備中> ◆神武門
◆鐘表館 展示品(時計)
◆皇極殿(珍宝館) 展示品(1)、(2)



文化遺産 2004年追加登録 遼寧省 瀋 陽

【 瀋陽胡宮/遼寧省 】
 後金代の天命10(1625)年、女真族の国・後金が遼陽から瀋陽に遷都した際に建設された、清朝の最初の皇宮。面積は6万uにもおよび、約300もの宮殿や楼閣を持つ。代表的な建物としては、ホンタイジが政務をこなした崇政殿(俗称は金鑾殿)・ヌルハチの建てた大政殿・宴会の場となった鳳凰楼などがある。完成したのは、清代の崇徳元(1936)年で、ヌルハチホンタイジがここを住まいとした。第3代皇帝の順治帝はこの地で即位したが北京へ遷都し、以後、行宮として使われ、奉天行宮とよばれた。現在では、瀋陽故宮博物院として、一般にも公開されている。

【 瀋陽胡宮 】
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