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{アジアの世界遺産}

裕 陵

清東陵 2000年登録 河北省 遵化県



 清朝第5代皇帝・雍正帝(1678-1735年)の陵墓で、雍正帝と共に、孝敬皇后と敦粛皇貴妃が葬られている。清西陵の中では一番最初に造られ、規模も最も大きい。造営は雍正8-乾隆2(1730-1737)年。


雍正帝
(C) 劉 力群

 [雍正帝]清の世宗。康熙帝の第4子。氏は愛新覚羅、名は胤メB康熙17年10月30日生まれ。45歳で即位した。子供は14人(内、男児10人)。雍正13(1735)年8月23日北京の円明園にて崩御。乾隆2(1737)年清西陵に埋葬される。

地 下
(C) 劉 力群
隆恩殿
(C) 劉 力群

 [易水] 清西陵地域を流れる河。「易河」とも呼ばれ、別名「武水」という。司馬遷の著した「史記」刺客列伝に登場する刺客・荊軻<ケイカ>が、燕を守るために秦の始皇帝暗殺に旅立つ時、「風、蕭蕭として易水寒し。壮士ひとたび去らば、また帰らず」とうたい、この小さな河が有名になった。


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