| 高句麗古墳群 |
| 文化遺産 | 2004年登録 | 平 壌 |
| 1998年7月に世界遺産協約に加盟して以来、北朝鮮で初めて登録された世界遺産。7世紀まで、現在の朝鮮半島から中国の東北地方にかけて栄えた王国である高句麗の平壌と南浦など計12ヵ所にある東明王陵などの63基におよぶ高句麗後期遺跡の古墳群。内部には色鮮やかな4〜7世紀にかけ、時代を追って描かれた壁画が保存されており、当時の民俗・衣装・信仰をうかがうことができる。日本の高松塚古墳(奈良県)の彩色壁画にも影響を与えたとされている。 この世界遺産登録では、ユネスコ親善大使である画家の平山郁夫氏が数度訪朝するなどして尽力し、日本政府も両国関係改善に向け2000年から資金協力をしていた。 |
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